自社の業務に合わせたコンピュータシステムを制作する企業が増えています。システム化を行う理由は、「効率化を図り、収益を増大したい」というものですが、表計算での管理に限界を感じたというお話をよく耳にします。 また、市販の専門システムの導入を検討したものの、使わない機能が多く、自社の管理と違いがあるなどの意見から、「設備投資するならば自社に合ったシステムを」と考える経営者が増えました。
『システム制作ドットコム』では、自社向けシステムを作りたいとお考えの中小企業向けに、その方法を紹介します。システム化の検討からソフトハウスへの依頼のしかた、運用や保守、システムに関係する情報をできる限り丁寧にまとめます。
このページをご利用し、多くの企業に自社専用のシステムを導入していただき、会社の価値を高めるお手伝いができればうれしく思います。
Present.
ハンドブック』
を無料配布中。
News.
2025年02月05日~07日の『テクニカルショウヨコハマ』に出展します。
2024年11月20日~22日の『産業交流展』に出展します。
2023年11月12日の『西武信用金庫ビジネスフェア』に出展します。
2023年10月23日~24日の『新技術創出交流会』に出展します。
Approach for systemization.
STEP.1
なぜコンピュータを利用するのか
考えてみましょう。
STEP.2
コンピュータ化できる仕事を
考えてみましょう。
STEP.3
コンピュータ化するアプローチ。
STEP.4
ソフトウェア制作を依頼しましょう。
STEP.5
運用と保守について考えてみましょう。
Case studies.
CASE.1
【金属加工業】
製造工数管理システム
CASE.2
【部品調達・調達商社】
商品受注管理システム
CASE.3
【卸売業】
受注管理システム
How to make software.
STEP.1
お客様の課題や目標を伺います。
STEP.2
システム全体を設計します。
STEP.3
システムを機能ごとに設計します。
STEP.4
プログラムを作ります。
STEP.5
機能ごとに試験を行います。
STEP.6
システム全体の試験を行います。
STEP.7
納品後、運用をスタートします。